2016年6月27日“くりっく株365”にNYダウがいよいよ上場しましたね。
もともとNYダウ自体、個人投資家たちにも人気があった商品なので今回の上場を待ち望んでいた方も多いかと思います。
しかしそんな中、NYダウの事をあまりよく知らない方も少なくないはずです。
取引の仕組みやメリット、デメリットはもちろんですが、まずはNYダウの歴史を知るところから始めてみませんか?
過去を知ることで動きを予測しやすくなり、これからの取引にもきっと役立つことでしょう。

NYダウの始まりは1896年。
現在30銘柄が対象となっていますが、当時は12銘柄だけのスタートでした。
1896年5月26日NYダウの初値は40.94ドルから始まり、そこから76年もの歳月を経て1972年に1,000ドルの大台にようやく乗りました。
しかしその間に、20世紀前半の歴史上最悪と言われる壊滅的な大暴落が起こるのです。
1929年の米国経済は好調でNYダウは上がる一方でした。
同年9月3日には381.17という最高値を付け、誰もがバブル到来を予測していたのですが、夏以降になると工業指標は下向き始め、一部では株高を心配する声もあったのです。
そして同年10月24日、ニューヨーク株式市場(ウォール街)では約1ヵ月間にわたり、一連の株価の大暴落が起きました。
11月13日には198.60の底値を付け、1か月未満の間に200.00近くNYダウが下がり米国だけでなく世界の株式市場にも大きく影響を及ぼしたのです。
この出来事は「ウォール街大暴落」と名付けられ、史上最大の金融危機として今もなお語り継がれています。

くりっく株365でNYダウを取引する際、ニューヨークとの時差やドル建て取引なのかなど気になる点が幾つかあるかと思います。
しかし安心してください。
くりっく株365ではほぼ24時間取引が可能なので時差をあまり気にすることがありませんし、円建て取引で行われるので為替レートや為替リスクを気にしながら取引しなくても済みます。
さらに、レバレッジを効かせることもできるので少額額資金からスタートできる!というところも魅力の1つです。
現在、米国は大統領選や利上げなどが注目されていますね。
上場したこの機会に、米国に投資してみてはいかがですか?