2016年6月27日に、今や多くの方が活用している“くりっく株365”にNYダウが上場しました。
NYダウは米国を代表とする株価指数ということもあり、多くの個人投資家に人気の商品なので、今回の上場を待ち望んでいた方は少なくないはずです。
ちなみにくりっく株365には他にも日経225やイギリスのFTSE100、ドイツのDAXとあり、NYダウは4番目の上場になります。
今回の上場では取引の対象がNYダウということだけで、取引自体そのものが変わるわけではないので、くりっく株365を活用していた方にとっても一気にNYダウが身近な存在になったかもしれません。
基本的に仕組みそのものはFXと同じになります。
最初に元手となる証拠金を用意し、数倍から数十倍までのレバレッジを掛けて運用します。
もしNYダウが予測通りに動けば利益となり、予測に反する動きをすれば損失になるという至ってシンプルな取引です。

ただ、シンプルな取引と言われてもやはり心配になるのは時差やドル建て取引になるのかどうか、というところだと思います。
まず時差について説明します。
東京とニューヨークの時差は14時間あり、ニューヨークが昼間の時、日本は夜中です。
ニューヨーク証券取引所が開いているのは日本時間で22時30分から翌朝の5時までになりますが、くりっく株365ではほぼ24時間取引することができるので、日常生活に支障が出るようなことはありません。
また、雇用統計の発表時間も21時30分なので、就寝前に確認することもできます。
さらにドル建て取引を心配される方もいるかもしれませんが、くりっく株365では円建て取引になるので、為替相場を気にする必要がないのです。

最後に、NYダウが投資対象となるなら英語は必須!?と思った方は多いのではないでしょうか?
英語が苦手な方にとっては、興味を持っていても挫折してしまう大きな要点になってしまいます。
確かに企業が公表しているIR情報は英語で書かれていることが多いので、英語が得意な方のほうが有利かもしれません。
しかし企業のIR情報よりもニュースで報道されているアメリカ政策のほうが与える影響は大きいので、特に英語ができなくてもさほど支障には感じないでしょう。