近年FXや先物取引などにチャレンジし始めた方、興味を持ち始めた方は増加傾向にあります。
以前に比べるとパソコンやスマホなどの普及によって投資できる環境が整っている事や取引対象となる商品が充実している事、そして銀行でのマイナス金利政策などが影響している事が挙げられるでしょう。
ただ、せっかくチャレンジしたとしても数カ月で止めてしまう人は少なくないようです。
その理由には為替相場や日経平均が予測とは反する動きをしてしまい、損失ばかりを繰り返してしまう…といった悩みが大きく関係しています。
確かに予測に反してばかりだと損失も大きくなり、不安に感じてしまいますよね。
では、どうすれば損失を最低限に抑えられるのか?
今回はそんなところに着目してみたいと思います。

まず始めにトレードする際、皆さんは何を基準にしながら取引を行っていますか?
例えば為替相場の動きを予測するFXを行うのであれば、過去の相場の動きはもちろんですが他にも為替と相関関係があると考えられている日経平均株価を参考にしたりしますよね。
過去の相場の動きと日経平均株価を参考にすれば十分!と思われるかもしれませんが、これだけではやや物足りなさを感じてしまいます。
実はここでもう1つ、参考資料として取り入れれば為替相場の動きを予測しやすくなるのです。
その参考資料とは、テレビのニュースなどでよく耳にするNYダウの事です。
一見あまり関係ないように思われるかもしれませんが、日経平均はNYダウと同じように動く傾向があり、多くのトレーダーたちが注目している存在なのです。
そもそも日本は自動車メーカーや電化製品メーカーなどアメリカに輸出し、利益を得ている輸出企業が多く存在しますよね。
つまり、円安ドル高になればアメリカで売られている日本の製品は安くなり、買い求めやすくなります。
そうなれば輸出企業は売り上げが上がり株価も上昇し、日本経済も良くなるということです。

NYダウと日本平均株価に絶対的な関係性があるとは言い切れませんが、ここ数年の動きをみると似たような動きをしやすい傾向はあります。
このように参考になる資料をすることで、効率よく進めることができるでしょう。